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こんにちは、
まりかです。

今回は、
ブログのアクセス数を増やすこと
について書いていきたいと思います。
これは、ホームページでも基本は同じです。

まず、ホームページやブログには、管理している人が必ずいるということ
忘れてはいけません。
人間同士の関わり合いに、変わりはありません。
そのため、アクセス数を増やそうとしたら、まず、ネット上のいろいろなところへ行って
人にたくさんあってたくさん交流して、気の合う人、同じような目的を持っている人
を見つけましょう。

具体的には、同じようなテーマでサイトを運営している人のブログやサイトを見に行ったり
コメントしてみたりです。
お互いがお互いのサイトに行き来するような関係が築けたら
それは、アクセス数の増加にもなります。

もう一つは、SEOというものです。
具体的には、サーチエンジンからの流入を増やす方法です。
この方法は、いかに効果的な記事を書けるかにかかっているので、
少しテクニック的な話になりますが、基本的にはあるテーマの中で、
検索されやすいワードを記事に含んでいることが重要になってきます。

私の場合、今までにgoogleの検索エンジンから一番アクセスされた記事の
タイトルは
”トムヤムクンヌードルにはまる”
と言うものでした。


記事の中に、おすすめの商品の写真と味の説明が書いてあり、客観的に見て、
記事のタイトルと内容×読み手の欲しい情報
のバランスの取れた記事にすると、アクセスされやすい傾向にあるようです。

パッと見てすぐに分かる内容の方がいいようですね。


それと、
個人的におすすめしたいのは、
友人や家族に知ってもらうという、リアルの世界からの流入をすすめる方法です。
ネット上で公開しているものを、現実世界の友人などに公開するのは、
少し気が引けるを言う方もいらっしゃるかもしれませんが、
リアルの知人が多い方は、実はこれがもっとも早い方法です。
一定数のフォロワーや、サイトの閲覧数があれば、(500以上)
そこから、そのサイトやブログを運営していくうえで、できることの幅がかなり広がっていきます。

まずは、100人、次は500人を目指しましょう。
目標は緩めてはいけません。
長期的に持続可能な方法で、実践していきましょう。


まりかは、個人管理人なので、
個人の方でもやりやすいような初歩的な内容で記入させて頂きました。

それでは、今日はこの辺で。
以上
まりかでした。


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こんにちは、まりかです。

今日は、ソーシャルディスタンス(Social distance)についてです。

コロナウィルス関連でソーシャルディスタンスについてテレビで見る機会が、圧倒的に増えました。しかし、実はソーシャルディスタンスは、単に物理的距離のみを意味する言葉ではありません

ソーシャルディスタンスを考えるには、個人としてのとらえ方と、集団(の概念)としてのとらえ方に大きく分けられます。
例えば、
「学校に行ったひとりの生徒が、友人と同じ趣味を共有している状態」は、ソーシャルディスタンスが近い状態です。

さらに、教師と生徒、医師と看護師、医師と患者、などというものも、ソーシャルディスタンスの例としてよく提示される例えです。彼らはお互いに近い距離で社会的な活動をしています。ここでの、距離というのは必ずしも、物理的な距離を意味しません。教師と生徒は、例えば、オンライン授業だったとしても、夏休みであっても、あるいは受験会場でも、お互いに、社会的距離が近い存在としてみることができます。
(この例における二者、生徒と教師を考えるにあたって、排除された存在(cf 施設管理者・両親)について考える場合にも、ソーシャルディスタンスの概念が使用されます。この排除の側面にクローズアップしたソーシャルディスタンスの定義をされている文献もしばしば見受けられます。)

現在、コロナウィルス関連で、ニュース等で使用されている、「公共の場における人と人との物理的な距離」を差すソーシャルディスタンスは、個別具体的な使用方法です。

どなたかの広義の意味での、ソーシャルディスタンスの理解をさらに深める手助けが少しでもできたなら幸いです。

お読み下さりありがとうございました。


参考
USA  社会学者パーク
コトバンク
プロフィール
HN:
まりか
性別:
非公開
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