ご無沙汰しております。
まりかです。

今日はテレビの情報からです。
水分補給について書いていきたいと思います。

夏の水分補給の重要性は、
近年の地球温暖化や、熱中症と関連して
様々なメディアで大々的に取り上げられていますが、

「喉が渇いた」と思う時にはもうすでに脱水症状が起こっている！
そうです。

人間は、体の中の水分が1％減ると、のどが渇いたと思うそうなのですが、
水分を実際に経口補給してから、体に行き渡るまでに20分間かかるのだそうです。

なので、その20分間をなくすためには、
こまめな水分補給をすることが大切なのだそうです。

夏場に冷たいものを飲むと、体もひんやりしたり、頭痛が治ったりすることも
ありますね。冷たい飲み物は飲み過ぎも、あまり良くなさそうですが、
こまめに取り入れるのがよさそうです。

以上
ここ数日、製氷機が大活躍している
まりかでした。

こんにちは、
まりかです！

今日は、お昼過ぎからパチパチと、
エクセルで履歴書を作成していました。

毎回手書きで書くのも、写真を貼るのもすこし面倒なので、
完全pc作成に移行しようと思っています。

今現在、いろいろなサイトで、履歴書のフォーマットを配布していますが、
印刷がうまくできないことが多くて^^;

家のパソコンでは、A3は印刷できない場合が多いと思いますので、
A4で印刷しようとすると、うまくできなかったり。。

なので自分で作ってみました！
今は完全に自分用ですが、
希望のお声があれば、アップしようと思っております。

ちなみに、
pdfかjpgファイルで保存すれば、ipadなどで、
フォームに手書きできるようにするのもいいかなあと思っています。

少しだけ、転職活動も楽しくなってきました。
だけど、いい会社に採用してもらえるかどうかはまた別の問題なので、
これからも気を引き締めてがんばりたいと思います。

そろそろ、2022年卒の方の就活が始まっているみたいで、
新卒（現役学生）の皆さんも、がんばりましょう♪

以上
まりかでした。

こんにちは、
まりかです！

最近、
転職活動を進めていく中で、
日に日に、前の会社ってやっぱりおかしかったんだなぁ
ということに苛立ちと恨みがこみ上げてきます。

でも、それも私の若気の至り、もあったと思います。
私が独善的な努力しかしてなかった側面も
あるかもしれない。

だけど、あんなふうにボロボロになるまで、
ほっぽらかしにしているのってやっぱりおかしいですよね。
日常生活もままならないくらいだったのに、
会社の人は仕事を押し付けてくるばかりで、
そもそももうキャパオーバーなのに。

ひどいですよね。
ほんと、処理しきれないほどの仕事を送り込んでくる会社って、
おかしいんじゃないでしょうか。

管理が全然できていない。
自分の力量が分かってないんです。

今から思えば穴があったら入りたいような
恥ずかしいことも沢山してしまいました。

でも、あの時の辛さが
徐々に風化されてきています。
働けなくなって仕事を辞めてから、もう5年以上。

やっと先に進めそうです。


本日は、まりかのこんな気持ちを吐露を読んで下さり
ありがとうございました。

会社を憎んでいる人に
少しでも共感してもらえますように、
少しでも気持ちが軽くなりますように。


本日のまりかでした。

こんにちは、
まりかです。

転職活動をきっかけに、
・給料が低い
・しんどい
・辞めたい
・自分で服を買わなきゃいけない
・体調を崩す
と言われる、アパレル業界について
少し調べてみました。


まず、市場規模とかそういう数値的なものは、
会社四季報とか、業界地図とかのメジャーなところから
情報収集して頂ければと思います。

今回お話するのは、
経営の仕方についてのお話です。

まず、洋服の会社を調べて思ったことは、
同じ業態の別の会社を多数経営していて、
ブランドや会社をたくさんやっているけれど、
実態は一つの会社。
というのが、アパレルでよくみられるようです。

基本的に私たち消費者の目につくような
アパレルの会社というのは、
基本的には販売会社です。

実際に洋服を作っているのは、
中国とか、韓国、ベトナム当たりの工場の場合が多いようです。
そこから仕入れた洋服に、各展開ブランドのタグをつけて販売する、
というのが日本のアパレルによくみられるやり方のようで、
実際、日本国内で製造されている洋服を販売している場合も
ありますが、私達が目にするアパレルは、
自社の工場をほとんどもっていません。
もっているのは、商品販売のための倉庫や送り出しをする場所です。
で、そこから消費者にあの手この手で商品を販売することで
経常利益を得て居るわけであります。

で、もっと広い意味での繊維業界という考え方では、それほど
ブラックではないです。
基本的には必要な分だけ作って送り出しをするからです。
ただし、一般的なアパレル販売会社の場合は、
自社の工場を持っているわけではないので、
生産量の調整ができないわけです。
事実上、送られてきた製品を販売しなければ、お金になりません。
売れ残りはそのまま、負の財産、または自社で買い取りということになります。
これがアパレル会社がブラックと言われるゆえんです。


つまり、売らなければならない、と常にはっぱをかけられているような
状態の訳です。

実際、考えれば分かることですが、
社販が常態化している職場と言うのは、
会社単位でもそういうことが起こっている。

一方で、トヨタ生産方式を採用しているアパレルもあります。
新しい業態やブランドで採用している場合が多いです。

要は、注文があった分だけ、作って売るというものですね。
ただ、この場合には、実店舗を持つ理由と言うのは、
素材感をチェックしたり、試着をしたり、という目的に限られてきますので、
実店舗では販売をする必要がなくなるというわけです。
そこで、仮に店舗を作る必要がなくなれば、
そこにかかる総工費や家賃が不要になるというわけです。

最近のアパレルの流れはこのような感じですね。


ただ、実際には、大きなデベロッパーや不動産を持っている大型商業施設
との取引が継続的にある会社と言うのは、
この家主と借主の関係からは逃れられず、
店舗運営の中で利益をあげるしか方法が考えられない場合には
結局のところ、コストカットや社販で賄うようなやり方が
根強く残っています。
この方向性は、やり方を変えない限りは、過労死や労働者側の働く意欲の減退
給与減少につながることは間違いないです。
この方向性で行くのなら、多店舗化をしながら、流動コストを減らし
ビジネスモデルを作り、コスト管理を単にカットするという意味ではなく、管理する。
ということになるわけです。
このやり方で、増えていくのは個の販売員の軽視ですね。
試着にしても、素材チェックにしても、販売員は限りなく必要なくなっていきます。
必要なのは、むしろその場で販売でき、かつコストを削減できる仕組みということになります。
それにより、セルフレジが導入されるわけです。

ストアオペレーションの面では、人的な労働や調整が必要な部分もありますがね。


さて、このあたりで本日は失礼しようと思います。

以上
お読みいただきありがとうございました。
まりかでした。

こんにちは、
まりかです。

今日は、嫌な気分のカットの仕方について
考えてみたいと思います。

ここ数日、転職活動のストレスがすごくて、
ホントにもう、しんどいです。
また、仕事をおやすみした時みたいな精神状態になっています。
ストレスから逃げないとどうしようもないのですが、
何がストレスなのか今現在よくわかっていなくて…

たぶん、今日応募した会社の
選考結果待ちが原因だと思うのですが、
とにかく吸い取る系で、私の嫌な部分を思い出させて
利用しようとしてくる感じになってます。
別にそう思っているわけじゃないのですが
どうしてもうなってしまうんだろう。
しかも、お祈りが来ないタイプの選考で本当に困っています。

面接いかない方がよかったのかな、、
とか思います。

就職活動もほんと命がけですよ。
つらい。