こんにちは！

まりかです。
ご無沙汰しています。

実は、現在妊娠中でして、、、
生まれて初めての悪阻にてんやわんやしておりました。
ですが、
朝起きても、ご飯の時間も、疲れた時も、夜になっても
とにかく気持ち悪く、かなり悪阻に苦戦した私が、
それでも食べられたものをご紹介させて頂きます。
誤解を恐れずに、正確な情報をお伝えしたいので、
商品は、メーカー名までご紹介させていただきます。
必要に応じて、
近いものを選んだり、アレンジしてみて下さいね♬

ちなみに、水などの水分も受け付けなくなった場合は、
脱水症状になってしまうので、
入院して点滴による治療が必要だそうです。
無理せず、病院へ連絡しましょう。
さてそれでは、ご紹介させていただきます！！

１．
森永乳業
とろけるゼリー　ピーチ&マスカット
森永とろけるゼリー ピーチ＆マスカット 4P | デザート | 商品紹介 | 森永乳業株式会社 (morinagamilk.co.jp)


２．
ヤマザキビスケット
ルヴァンクラシカル
ノントッピングソルト
【アスクル】 ルヴァンクラシカルノントッピングソルト9P 2箱 ヤマザキビスケット 通販 - ASKUL（公式）


３．
トップバリュ
ビフィズスのむヨーグルト
ビフィズスのむヨーグルト プレーン 低脂肪-イオンのプライベートブランド TOPVALU(トップバリュ) - イオンのプライベートブランド TOPVALU(トップバリュ)


４．
ファミリーマート
やわらかく甘酸っぱい
種ぬきはちみつ干し梅
種ぬきはちみつ干し梅 ｜商品情報｜ファミリーマート (family.co.jp)

　　　
　　　５．
　　　森永乳業
　　　チョコレートアイス
　　　パルム
　　　森永チョコレートアイスクリームバーPARM（パルム）｜商品ラインナップ｜PARMチョコレート (parm-ice.jp)


　　　６．
　　　冷凍うどん
　　　お好みの太さのもの
　　　めんつゆ+卵+冷凍ホウレンソウ+わかめ少量



さて、私が悪阻中、体調に関わらず
食べられたもの６選をご紹介させていただきました。

本当につらい悪阻時期、
食べられるものを食べられる時に食べて、
元気に赤ちゃんが育ってくれることを願って、
良いマタニティライフを過ごせますように♬



以上
本日のまりかでした。

ご無沙汰しております。
まりかです。

今日はテレビの情報からです。
水分補給について書いていきたいと思います。

夏の水分補給の重要性は、
近年の地球温暖化や、熱中症と関連して
様々なメディアで大々的に取り上げられていますが、

「喉が渇いた」と思う時にはもうすでに脱水症状が起こっている！
そうです。

人間は、体の中の水分が1％減ると、のどが渇いたと思うそうなのですが、
水分を実際に経口補給してから、体に行き渡るまでに20分間かかるのだそうです。

なので、その20分間をなくすためには、
こまめな水分補給をすることが大切なのだそうです。

夏場に冷たいものを飲むと、体もひんやりしたり、頭痛が治ったりすることも
ありますね。冷たい飲み物は飲み過ぎも、あまり良くなさそうですが、
こまめに取り入れるのがよさそうです。

以上
ここ数日、製氷機が大活躍している
まりかでした。

こんにちは、まりかです。



今回は、会社員時代にメンタル不調により様々な不定愁訴を抱え、
結局会社を退職したのち、毎日の生活の中で健康を意識し、
現在、体の健康を取り戻すことができたので、
その要因についてまとめてみたいと思います。

もともとまりかは体が弱いタイプではありませんでしたので、
メンタルが要因で体の不調をきたした方にお読みいただければと思います。




会社退職時の主な症状
以下が一番ひどい時の身体的、精神的な症状でした。

・夜眠れない
・めまいがする
・ふらつき
・体がずっしりと重い
・うつ気分（何もしたくない、何をしても楽しくない）
・朝起きられない
・食事がとれない

等

とにかく、睡眠のコントロールができなくなって、食欲もなくなり
体が重くて、なにをするのもつらい状態でした。
今でも思い出したくないような状態でしたが、内科的な検査ではどこも悪くないと
言われ、心療内科の受診をすすめられました。



実際に健康を取り戻す上でやったこと

＜ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、
一度、上記のような状態になると、回復には最低半年～年単位の回復期間が
必要になります。＞
3つの段階に分けて説明させていただきます。



◇第一段階　とにかく無理をしないこと！

・病院の処方薬を飲む
・寝たいだけ眠る
・体が重くなること、気持ち的に負荷になることを一切辞めた

最初にできたことは、本当にこれだけです。
人間衣食住身の回りの事が一人でできなくなったら、
ひとりで暮らすのは無理です。
実家に住まわせて貰い、食事から洗濯まで面倒を見てもらっていました。
それでも最初は食事はとれなかったですし、ぐったりと眠って起きられなかったり、
夜中にはいろんな感情が噴出して今度は目が冴えてしまい、
外出は、郵便局しか行けず、お金を卸したり、日用品の買い物にも行けなくなって
いたので、
とにかく、本当に、ただただひたすら体と心を休めました。
職場の人はもちろん、友人や、恋人との連絡等もほとんど一切絶って
（というか、できなくて）
毎日、ただかろうじて生きている。
むしろ、生きることだけに集中している状態です。


◇第二段階　すこしずつ自分のやりたいこと、できることを始める

・好きなものだけ、食べらるものだけ、食べられる分だけ、食べる。
・眠い時は、寝る。辛くなったらやめる。楽しかったら、続ける。
＝　生活を整える。

第2段階の時にできたのも、本当にこれだけです。
ある意味必要最低限のことしかしませんでした。

働いているときに忘れていた、
お風呂にゆったりと浸かってほっとする、だとか
小さい頃から面倒を見てくれた両親といっしょにご飯食べる
自分の体の状態、肌の状態、気持ちに気づいてあげる
ことが
できるようになったのは、この期間です。

ここで重要なのは、なにかをしようとしないこと
選ぼうとしないこと
考えすぎないこと
です。

自分の心が向くことを、ただただ、こなして
自分の気持ちを大切にしましょう。


◇楽しいことを続ける事を通じて徐々に負荷をかけていく

・楽しいことを続ける
・おいしいものを食べる

これだけです。実際に私ができたことは、散歩とブログと旅行でした。
体を動かして、行ったことのないところへ行き、景色を見て
帰ってくるだけです。
これだけできるだけでも、かなり気持ちが安定しました。

好きなことを続けていれば、自然と免疫がついてくるような気がしています。


自分なりの健康的な生活が送れるようになったら、今度は生活のレベルアップのために
辛い物、発酵食品をとるようにしたり、自分で自炊をすると
さらに生活も気持ちも安定して循環していきました。

ただ、ここまで来るのに、一番ひどい時期からは3年の月日が経っておりました。
なので、どうか今が苦しいというあなたも、
焦らないで。いつかはどうにかなります。



結果

当時独身だった私は結婚して、生活を日々こなせるようになりました。
そして、今は誰か自分や家族以外の人のために働くための
就職活動をしています。
健康状態も至って健康です。
ただ、お薬はまだ飲んでいます。
メンタル面ではたまに落ち込むこともありますが、
体に出るようなことはなくなりました。
それだけでも、当時の状況よりは少しだけ
ほんの少しだけ生きていることが嫌ではなくなりました。





ここまで、お読みいただき
感謝しています。
皆様にもどうか穏やかな日々が続きますように。


以上
まりかでした。

こんにちは、まりかです。

今日は、自分の経験に基づいて、
気持ちのバランスが崩れてきたらした方が良いこと
について書いていきたいと思います。



基本的な事ですが、意外と灯台下暗しで、崩れているがために、
精神衛生上のバランスが整わなくなっている可能性もあるので、
チェックしてみて下さいね。


①睡眠時間を増やす
まず、何よりも大切なのは睡眠です。
本当にこれ以上大切なものはないです。
とにかく、何もかも忘れてぐっすり眠りましょう。
眠れない要因がある場合は、下記の項目と照らしあいながらひとつひとつ解決していきましょう。


②美味しいと思うものを積極的に摂取する
自分がおいしいと思うものを食べましょう。ただし食べすぎや、食べなさすぎ（あくまで主観的にで構いません。）には注意して下さい。
大切なのは、自分にとって美味しいものを自分にとって必要な分美味しく補給できた、と言う体験が大切です。
もしも、思うように食べられない状況があるとしても、工夫次第です。
ジュースにしてみたり、少しあぶってみたり、飲み物だけでも構わないです。できる範囲で調達・支度して、おいしく頂きましょう。
筆者のお勧めは生野菜サラダです。


③自分の癒される時間をつくる
忙しさやストレスに負けている状態だと、自分が何に癒されるのか、何をしている時が楽しいか、分からなくなってしまうことがあります。でもそういう時は誰にでもあります。無理しないで、昔楽しかったからと言っても今楽しいかどうかはやってみないと分かりません。大切なのは、ほんの少しの時間でもいいから、心がすっきりと晴れ晴れと軽くなる瞬間を探すことです。


④遠くへ出かける
上記の事を、試してみても、それでもストレスが重くのしかかって来る時は、思い切って旅に出ましょう。旅と言っても、行ける範囲の遠い場所ならどこだってかまいません。なるべく行ったことの少ない場所か、生き慣れている楽しい場所に行きましょう。
筆者は、なるべく遠くの自然のある場所、主に海や、山へ行くと心がすっとします。


⑤気持ちを吐き出す
気持ちを言葉にすることで、すっきりとする場合は、とにかく話をしましょう。
ネット上のブログやチャットでも構わないし、友達とお茶やご飯でも、家族に聞いてもらうのでもいいです。
とにかく自分の思考を整理しましょう。絡まってしまった感情も、原因や理由が判明したり、
事実を客観的に把握するだけでもかなり、心は軽くなります。

以上が、気持ちのバランスが崩れてしまった時に、ぜひ行って欲しい事柄です。
すっと気持ちが楽になるのを感じることでしょう。
いい気分になったら、また日常に戻る準備をすることも忘れずに、周りの人に感謝しつつ、客観的に事実を見られる余裕を身につけましょう。



以上、まりかでした。
この記事が、どなたかの、心の重りをすっと軽くしてくれる日が来ることを
願って書きました。

お読み下さりありがとうございました。

こんにちは、まりかです。

私、現在国民健康保険に加入しているのですが、
本日5月27日、健康診断の案内が届きました。

40歳以上ですと、特定健康診断（体をあらかた大部分全体的に健康状態をみてくれる。）が受診できるそうなのですが市町村によって年齢が引き下げられているところがあるようです。

女性　30歳　の場合、市の助成で受けることができる健康診断は、子宮がんと乳がんのみでした。
受けるべきなのか、現在、迷っています。。。

皆様も健康にはくれぐれも留意されますように。

バリウム怖い。。